ツール紹介
デジコン編集部 2026.5.27

JRグループ4社監修・橋やホームの実データで学ぶ鉄道版3Dモデリング教育プログラムがデモ教材受付を開始

CONTENTS
  1. 「点群は取れるが動かせる人材がいない」鉄道DXの3D人材不足を解消
CIVILCREATE(千葉県船橋市)は2026年5月26日、JR東日本・JR西日本・JR東日本コンサルタンツ・ジェイアール西日本コンサルタンツの4社が共同開発・監修した「鉄道版3Dモデリング実践プログラム」のデモ教材受付を開始した。

本格的なデモ教材の提供は6月中旬より順次開始予定で、5月27〜29日にインテックス大阪で開催される「第2回 鉄道技術展・大阪2026」のブースでも詳細を紹介する。

「点群は取れるが動かせる人材がいない」鉄道DXの3D人材不足を解消


3Dスキャナによる点群取得やBIM/CIMの導入が鉄道現場で急速に広がる一方、「点群を取得したが誰がモデル化するのか」「ツールを導入しても操作できる若手が育たない」という声が業界全体で高まっている。


本プログラムはこの課題に正面から向き合い、鉄道施設の実データ(橋・線路・ホーム・高架橋・駅舎など)を題材に点群処理から3Dモデル化・設計・施工・維持管理への活用までを5ステップで学ぶ実践型の教育プログラムだ。


動画と実践演習の2層構成で、CAD未経験の若手技術者・中途採用者・他職種からの転換者にも対応できる初学者目線で設計されており、受講者がメンターのサポートを受けながら「明日の仕事に直結する状態」になることを目標としている。





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デジコン編集部

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