マプリィ(兵庫県丹波市)は、自社開発の国産レーザードローン「mapry M4」において、国土交通省が定める「3次元計測技術を用いた出来形管理要領」の精度基準(±50mm以内)に対応した三次元点群の座標精度検証を実施し、その結果を公開した。
ヘルマート変換(3点以上の基準点による座標補正)を適用した検証では、実務で多用される対地高度50mにおいてXY軸RMSE30.3mm・Z軸RMSE14.7mmを達成し、要求精度±50mmを全軸でクリアした。
対地高度30mでの検証でもXY軸34.6mm・Z軸30.8mmと基準値内の精度を確認しており、公共測量現場での実運用に十分対応できる精度を実証した。
機体・センサー・アプリを国内で一貫して開発した国産機として、NDAA(米国国防権限法)準拠の通信モジュールとAES-256暗号化通信を採用しており、データの国外流出リスクを排除した公共事業での国産機指定案件にも対応できる。
現場状況に応じて2つの座標変換手法を使い分けられる。
公共基準点を用いたヘルマート変換で出来形管理要領準拠の高精度成果物を作成できるほか、基準点設置が困難な場所や簡易土量計測では1点シフト補正で素早く現場座標に合わせることも可能だ。
取得データは解析ソフトとの連携でDSM・DTM・樹冠高モデルを自動生成し、土量計算や森林資源量調査、補助金申請に必要な図面算出まで一連の業務を効率化できる。
対地高度50mでの検証でXY軸30.3mm・Z軸14.7mmを達成。セキュリティと精度を国産機で両立
ヘルマート変換(3点以上の基準点による座標補正)を適用した検証では、実務で多用される対地高度50mにおいてXY軸RMSE30.3mm・Z軸RMSE14.7mmを達成し、要求精度±50mmを全軸でクリアした。
対地高度30mでの検証でもXY軸34.6mm・Z軸30.8mmと基準値内の精度を確認しており、公共測量現場での実運用に十分対応できる精度を実証した。
機体・センサー・アプリを国内で一貫して開発した国産機として、NDAA(米国国防権限法)準拠の通信モジュールとAES-256暗号化通信を採用しており、データの国外流出リスクを排除した公共事業での国産機指定案件にも対応できる。
ヘルマート変換と1点シフト補正を状況に応じて選択可。土量計算・林業・防災に幅広く対応
現場状況に応じて2つの座標変換手法を使い分けられる。
公共基準点を用いたヘルマート変換で出来形管理要領準拠の高精度成果物を作成できるほか、基準点設置が困難な場所や簡易土量計測では1点シフト補正で素早く現場座標に合わせることも可能だ。
取得データは解析ソフトとの連携でDSM・DTM・樹冠高モデルを自動生成し、土量計算や森林資源量調査、補助金申請に必要な図面算出まで一連の業務を効率化できる。
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