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ドローン測量黎明期から特許取得まで積み上げた現場知見をグループに取り込む。ダイナミックマッププラットフォームが山形のリカノスを子会社化。測量ネットワークM&A第2弾
ダイナミックマッププラットフォームは、UAVを活用した測量の実務展開を早期から手がけてきた株式会社リカノス(山形県山形市)の全株式を取得し、完全子会社化したと発表した。
2025年10月の富山県・日本海測量設計に続く測量ネットワーク構築に向けたロールアップ型M&Aの第2号案件で、「Modeling the Earth」のビジョンのもとに全国的なデジタルインフラ整備を担う測量ネットワークの確立を加速する。
リカノスは2006年の設立以来、土木・建築分野のBIM/CIM関連業務とUAVによる写真測量・点群解析を中心に事業を展開してきた。

ドローン測量の黎明期よりUAV活用に取り組み、飛行体による写真測量および解析技術に関する特許を取得するなど実務と技術開発の両面から業界の発展を牽引してきた経緯を持つ。
インフラ点検・災害対応・公共事業など幅広い分野での対応実績を持ち、2025年1月に発生した埼玉県八潮市の道路陥没事故においても現地対応に携わった機動力と現場対応力が評価されている。
後継者不足・業界再編の遅れを解決するロールアップM&Aで全国測量ネットワークを構築へ
ダイナミックマッププラットフォームは測量業界が抱える後継者不足・業界再編の遅れ・技術革新への対応という構造的課題の解決を目的に、2025年より統括会社のダイナミックマッププラットフォームコンサルタンツのもとで複数地域の測量・設計・建設コンサルタント会社のグループインを進めている。
今回の子会社化により、リカノスが培ってきたドローン測量技術と現場対応力を活かした災害対応・インフラ維持管理分野での価値提供の高度化も進めていく方針だ。
2025年10月の富山県・日本海測量設計に続く測量ネットワーク構築に向けたロールアップ型M&Aの第2号案件で、「Modeling the Earth」のビジョンのもとに全国的なデジタルインフラ整備を担う測量ネットワークの確立を加速する。
ドローン測量の草分け・リカノスが持つ飛行体写真測量特許・BIM/CIM・災害対応の知見をグループに統合
リカノスは2006年の設立以来、土木・建築分野のBIM/CIM関連業務とUAVによる写真測量・点群解析を中心に事業を展開してきた。

ドローン測量の黎明期よりUAV活用に取り組み、飛行体による写真測量および解析技術に関する特許を取得するなど実務と技術開発の両面から業界の発展を牽引してきた経緯を持つ。
インフラ点検・災害対応・公共事業など幅広い分野での対応実績を持ち、2025年1月に発生した埼玉県八潮市の道路陥没事故においても現地対応に携わった機動力と現場対応力が評価されている。
後継者不足・業界再編の遅れを解決するロールアップM&Aで全国測量ネットワークを構築へ
ダイナミックマッププラットフォームは測量業界が抱える後継者不足・業界再編の遅れ・技術革新への対応という構造的課題の解決を目的に、2025年より統括会社のダイナミックマッププラットフォームコンサルタンツのもとで複数地域の測量・設計・建設コンサルタント会社のグループインを進めている。
今回の子会社化により、リカノスが培ってきたドローン測量技術と現場対応力を活かした災害対応・インフラ維持管理分野での価値提供の高度化も進めていく方針だ。
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