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デジコン編集部 2026.4.14

「違いを認め合い力に変える」。日建連が「けんせつ小町 FORUM 2026」を開催。元プロ野球選手 斎藤佑樹氏の基調講演と3社の活動事例を発信

CONTENTS
  1. 斎藤佑樹氏が「リフレーミング」をテーマに講演。多様な価値観を理解し組織を前に進める思考法を提示
  2. 長谷工・戸田建設・竹中工務店の現場チームが「本社・支店・現場」3つの視点で活動を発信
一般社団法人日本建設業連合会(日建連)は2026年3月6日(金)、「けんせつ小町 FORUM 2026 ~違いを認め合い力に変える、これからの建設業~」を東京・品川インターシティホールにてハイブリッド形式で開催した。

女性技術者・技能労働者をはじめとする多様な人材が会社や立場の枠を越えて集い、相互理解とつながりを深めることを目的とした本フォーラムは、基調講演と事例紹介の2部構成で行われた。

斎藤佑樹氏が「リフレーミング」をテーマに講演。多様な価値観を理解し組織を前に進める思考法を提示


第1部の基調講演には、元プロ野球選手・実業家の斎藤佑樹氏が登壇した。


「多様な価値観を理解する力 ~人生と組織を前に進める"リフレーミング"とは~」と題し、甲子園制覇からプロ入り、ケガに悩まされた選手生活、引退後の実業家としての歩みを通じて培った、物事の見方を変える「リフレーミング」の思考法を語った。

長谷工・戸田建設・竹中工務店の現場チームが「本社・支店・現場」3つの視点で活動を発信


第2部では、けんせつ小町活動の事例紹介とパネルディスカッションが行われた。

「本社」として長谷工コーポレーションが、けんせつ小町工事チーム登録数最多という実績を背景に長年にわたるD&I制度の整備と社内風土の醸成過程を紹介した。


「支店」として戸田建設名古屋支店のチーム「戸田人TODANCHU」が、建築・土木の異業種交流やライフステージに対応した働き方の意見交換など支店発の取り組みを発表した。


「現場」として竹中工務店高崎PJのチーム「&DO隊」が、所員一人ひとりの「やりたい・できる・挑戦したい」という想いを起点にしたボトムアップ型DE&Iの実践事例を紹介した。








WRITTEN by

デジコン編集部

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