東京都水道歴史館(東京都文京区本郷)では2026年4月25日(土)から5月24日(日)まで、春の企画展「水道絵はがきの世界~絵はがきが伝える東京の水道~」を開催する。

私製はがきの使用が解禁された明治33年(1900)以降に制作された水道関連の絵はがきを通じて、羽村取水堰・玉川上水・村山山口貯水池といった東京水道の発展史を振り返る内容だ。
展示される絵はがきのジャンルは幅広い。水道局による広報用のものや、渋谷町水道配水塔・多摩水道橋開通などの施設完成記念として制作されたもの、小金井の桜や村山貯水池といった「水道名所」を紹介する観光的な内容のもの、水道水源林の風景写真まで、明治末年から昭和期にかけて制作されたさまざまな絵はがきが並ぶ。

現代のSNSやデジタル広報に相当する役割を当時の絵はがきが担っていたことが、展示を通じてリアルに伝わってくる構成だ。
会期中には5月6日・10日・14日の3日間、学芸員による展示解説(各回14時~14時30分、1Fラウンジにて)も行われる。いずれも参加自由で、会期中の入館は無料だ。
東京都水道歴史館は江戸時代の水道管「木樋」の実物展示や江戸長屋の再現エリアなど、約400年にわたる東京水道の歴史と技術を常設展示する施設で、乃村工藝社が東京都水道局から委託を受けて運営している。

私製はがきの使用が解禁された明治33年(1900)以降に制作された水道関連の絵はがきを通じて、羽村取水堰・玉川上水・村山山口貯水池といった東京水道の発展史を振り返る内容だ。
水道局の広報・施設竣工記念・水道名所案内……多種多様な絵はがきが一堂に
展示される絵はがきのジャンルは幅広い。水道局による広報用のものや、渋谷町水道配水塔・多摩水道橋開通などの施設完成記念として制作されたもの、小金井の桜や村山貯水池といった「水道名所」を紹介する観光的な内容のもの、水道水源林の風景写真まで、明治末年から昭和期にかけて制作されたさまざまな絵はがきが並ぶ。

現代のSNSやデジタル広報に相当する役割を当時の絵はがきが担っていたことが、展示を通じてリアルに伝わってくる構成だ。
学芸員による展示解説も3回開催。入館無料
会期中には5月6日・10日・14日の3日間、学芸員による展示解説(各回14時~14時30分、1Fラウンジにて)も行われる。いずれも参加自由で、会期中の入館は無料だ。
東京都水道歴史館は江戸時代の水道管「木樋」の実物展示や江戸長屋の再現エリアなど、約400年にわたる東京水道の歴史と技術を常設展示する施設で、乃村工藝社が東京都水道局から委託を受けて運営している。
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