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デジコン編集部 2026.4.10

本物のミキサー車がガラポンに。宮城の生コン会社タイハクが「働く車」を体験型コンテンツに再構築

CONTENTS
  1. 「見る」から「体験する」へ。モルタルワークショップ・仙台89ERSグッズも
株式会社タイハク(宮城県名取市)は2026年4月8日、4月10日(金)・11日(土)に仙台市の青葉山公園で開催される「青葉山パークDAYS」にて、実際に現場で稼働する生コンクリートミキサー車を活用した体験型企画「ミキサー車ガラポン」を実施すると発表した。

ミキサー車のドラムが生コンクリートを均一に保つために回転し続ける構造を応用し、内部でカプセルを撹拌・排出口から取り出す仕組みのガラポンとして再構築した。

実際の生コンクリートミキサー車を使ったこうした体験型コンテンツは珍しく、本物ならではのスケール感と迫力が体感できる。

「見る」から「体験する」へ。モルタルワークショップ・仙台89ERSグッズも


当日は「ミキサー車ガラポン」と同時に、砂やセメントを実際に混ぜて形にするモルタルワークショップも開催し、コンクリートの製造過程を手を動かしながら学べるプログラムを提供する。


地元プロバスケットボールチーム「仙台89ERS」とのラッピングミキサー車を活用した本企画には、先着100名への仙台89ERSグッズ特典も用意されており、参加動機の設計にも工夫を凝らしている。

ガラポン機構の製作は石巻市の東日本自動車株式会社が担当し、約2カ月の製作期間と試験運用を経て安全性と実用性を確認したうえで実装した。








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デジコン編集部

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