ツール紹介
デジコン編集部 2026.3.17

測量・土木設計・登記業界向けCADの最新版「Wingneo®INFINITY 2027」。アイサンテクノロジーが3月17日より販売開始

CONTENTS
  1. 路線横断観測や3次元計測など8項目の新機能・アップデートを搭載
  2. 測量DXを支えるCADソリューションとして継続進化
アイサンテクノロジー株式会社(愛知県名古屋市)は2026年3月17日、測量・土木設計・登記業界向けCADソリューションの最新バージョン「Wingneo®INFINITY 2027」の販売を開始した。

標準価格は測量基本システムが1,320,000円(税込)から。

今バージョンのキーワードは「つながる」。測量の計算・観測方法・器械・仕様の最新動向に対応しながら、他製品との連携強化を軸に据えた。

路線横断観測や3次元計測など8項目の新機能・アップデートを搭載


今回のバージョンアップで追加・強化された主な機能は以下のとおりだ。

新オプションとして「電子平板:路線横断観測」が追加されたほか、同社の点群処理ソフト「WingEarth」および「LasPort」との連携機能が強化された。

また車両軌跡図作成オプションの機能強化、CADのDXF/DWGファイル入出力における対応バージョンの拡張、調査報告書機能の強化、三次元計測成果作成支援ツールの最新マニュアル等への対応、地籍調査における街区境界調査への対応も盛り込まれた。

加えて、ユーザーからの要望を一部機能に反映した改善も含まれている。

測量DXを支えるCADソリューションとして継続進化


Wingneo®INFINITYは、測量から土木設計・登記まで幅広い業務領域をカバーするCADプラットフォームとして建設・測量業界に定着している製品だ。

国土交通省が推進するi-Constructionや3次元データ活用の流れを受け、点群データ処理ツールとの連携強化や三次元計測成果への対応は、現場の生産性向上において直結する機能強化といえる。






WRITTEN by

デジコン編集部

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