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デジコン編集部 2026.2.20

長野県上田市のシーティーエス、建設DXを牽引する次世代人材育成へ向け6年ぶりに新卒採用を再開

CONTENTS
  1. 「デジタルネイティブ」の力で現場を変革
  2. 中長期的な成長戦略の要として
シーティーエス(長野県上田市)は2026年2月19日、建設DXの推進と次世代デジタル人材の育成を目的として、6年ぶりに新卒採用を再開すると発表した。

建設業界では人材不足や高齢化が課題となる一方、ICT技術の急速な発展により生産性向上が急務となっている。

同社はこれまで即戦力となるキャリア採用を中心に専門性の高い人材基盤を構築してきたが、社員の約6割が40代・50代を占める現状を踏まえ、デジタルネイティブ世代の新しい発想を取り入れる方針へと舵を切った。

「デジタルネイティブ」の力で現場を変革


今回の採用では、営業・技術・企画・サポートなど、建設DXに関わる多様な職種を募集する。


  • 文理不問・未経験歓迎: 学部や専攻を問わず、充実した研修制度を通じて一から専門知識を身につけられる環境を整備している。
  • 充実のサポート体制: 東証プライム上場企業としての安定した経営基盤を活かし、4期連続のベースアップや育休取得率100%、月平均残業時間5時間など、若手社員が安心して挑戦できる福利厚生と働きやすい社内制度を整えている。

中長期的な成長戦略の要として


同社は「自ら学び、自ら実践し、自ら成果を実感できる」環境の実現を経営基本方針に掲げている。

新卒採用の再開は、この方針を体現し、未来の建設ICTを担う人材を中長期的な視点で育成するための重要な成長戦略と位置づけられている。

若手社員の主体的な挑戦を支援することで、自社の持続的な成長だけでなく、日本の社会インフラ維持と建設業界全体の発展に貢献していく狙いだ。









WRITTEN by

デジコン編集部

建設土木のICT化の情報を日々キャッチして、わかりやすく伝えていきます。

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