ツール紹介
デジコン編集部 2026.2.16

SORABITO、「i-Rental 点検」をアップデート。建機の「特定自主検査」デジタル化に対応

CONTENTS
  1. 法改正に対応、紙管理からの脱却
  2. 整備士を事務作業から解放
SORABITOは建機レンタル会社向けデジタル点検ツール「i-Rental 点検」において、法定の「特定自主検査(特自検)」に対応した新機能をリリースしたと発表した。

2026年1月より厳格化された「特定自主検査基準」に対応し、検査記録のデジタル化とコンプライアンス強化を支援する。

法改正に対応、紙管理からの脱却


これまで建設機械の特定自主検査は、紙の記録簿や管理台帳によるアナログ管理が主流であり、整備士の事務負担となっていた。




今回のアップデートでは以下の機能により、業務効率化と法令遵守を両立させる。

  • 指定様式への対応: 公益社団法人建設荷役車両安全技術協会(建荷協)等の指定様式に準拠した検査表を、スマホやタブレットで作成可能に。全34様式に対応する。
  • 標章管理のデジタル化: 検査済み証(標章)の在庫管理や、機械ごとの検査状況・担当者の紐付けを一元管理。煩雑な事務作業を効率化する。
  • 実施漏れ防止: 検査予定のアラート機能や次回通知の自動生成により、法定検査の実施漏れを未然に防ぐ。

整備士を事務作業から解放


SORABITOは、「i-Rental 点検」を通じて整備士が本来の高度な点検・整備業務に集中できる環境を提供し、建設業界の2024年問題(労働時間制限)への対応と現場の安全DXを推進していくとしている。







WRITTEN by

デジコン編集部

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