エルコム(北海道札幌市)は2026年2月9日、発電機一体型の遠赤外線融雪装置「ポータブル解けルモ」の販売を開始した。
従来の埋設工事や電源確保が必要な融雪設備とは異なり、ガソリン発電機を内蔵することで「置くだけ・向けるだけ」で即座に融雪が可能。

冬のインフラ維持やBCP(事業継続計画)対策としての活用を見込む。
近年、ドカ雪や停電リスクへの備えが重要視されているが、電源工事ができない場所や一時的な利用では融雪対策が難しかった。
本製品は以下の特徴でこの課題を解決する。

エルコムは北海道札幌市で創業し、2014年から遠赤外線融雪装置を展開してきた実績を持つ。
今回のポータブル化により、物流施設や工場の搬入口、避難経路の確保など、固定設備ではカバーしきれない場所での転倒事故防止や業務停滞リスクの低減に貢献する。
従来の埋設工事や電源確保が必要な融雪設備とは異なり、ガソリン発電機を内蔵することで「置くだけ・向けるだけ」で即座に融雪が可能。

冬のインフラ維持やBCP(事業継続計画)対策としての活用を見込む。
「電源ゼロ」でも雪を溶かす
近年、ドカ雪や停電リスクへの備えが重要視されているが、電源工事ができない場所や一時的な利用では融雪対策が難しかった。
本製品は以下の特徴でこの課題を解決する。

- 完全独立駆動: ガソリン発電機(タンク容量17L)を搭載し、約5〜6時間の連続稼働が可能。
- 遠赤外線方式: 約10平方メートルの範囲に対し、遠赤外線で路面や対象物を直接温めて効率的に融雪する。
- 移動・設置が容易: キャスター付きで、必要な場所へ移動してスイッチを入れるだけで稼働できる。
北海道発の技術で「冬の安全」を守る
エルコムは北海道札幌市で創業し、2014年から遠赤外線融雪装置を展開してきた実績を持つ。
今回のポータブル化により、物流施設や工場の搬入口、避難経路の確保など、固定設備ではカバーしきれない場所での転倒事故防止や業務停滞リスクの低減に貢献する。
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