イクシスは2026年1月、同社が提供する橋梁DXソリューションの一つである、壁高欄ひび割れ検査ロボット・AI解析サービス「壁高欄Doctor」が、国土交通省の新技術情報提供システム(NETIS)に登録されたと発表した(登録番号:KK-250071-A)。
熟練技能者の目視に依存していた橋梁点検をロボットとAIで自動化し、現場の生産性向上と省力化を支援する。
「壁高欄Doctor」は、専用のロボットを用いて橋梁の壁高欄(へきこうらん)を撮影し、AIでひび割れを検出するソリューションである。
ロボットは壁高欄との距離を一定に保ちながら走行し、画面の指示に従うだけで内側と外側の写真を同時に撮影できる。
取得した画像データはクラウド上でAI解析され、ひび割れ箇所を検出。結果は統合された「マップ」や「ヒートマップ」としてWebアプリ上で確認できるため、従来の帳票作成の手間を大幅に削減する。
本技術は、同社が展開する「橋梁DXソリューション」のラインナップの一つである。
このソリューションには他に、床版のひび割れを検出する「床版ひび割れ点検ソリューション」や、3Dレーザースキャナを用いた「床版平坦性点検ソリューション」も含まれており、橋梁上部工の点検業務全体を効率化するツールとして提供されている。
今回のNETIS登録により、公共工事での活用実績に応じた工事成績評定への加点対象となり、導入のメリットがさらに高まった。
熟練技能者の目視に依存していた橋梁点検をロボットとAIで自動化し、現場の生産性向上と省力化を支援する。
ロボットが壁高欄を走り、AIがひびを見つける
「壁高欄Doctor」は、専用のロボットを用いて橋梁の壁高欄(へきこうらん)を撮影し、AIでひび割れを検出するソリューションである。
ロボットは壁高欄との距離を一定に保ちながら走行し、画面の指示に従うだけで内側と外側の写真を同時に撮影できる。
取得した画像データはクラウド上でAI解析され、ひび割れ箇所を検出。結果は統合された「マップ」や「ヒートマップ」としてWebアプリ上で確認できるため、従来の帳票作成の手間を大幅に削減する。
橋梁DXソリューションの一部として
本技術は、同社が展開する「橋梁DXソリューション」のラインナップの一つである。
このソリューションには他に、床版のひび割れを検出する「床版ひび割れ点検ソリューション」や、3Dレーザースキャナを用いた「床版平坦性点検ソリューション」も含まれており、橋梁上部工の点検業務全体を効率化するツールとして提供されている。
今回のNETIS登録により、公共工事での活用実績に応じた工事成績評定への加点対象となり、導入のメリットがさらに高まった。
WRITTEN by