安藤ハザマはシンガポールの建設会社であるQXY Resources Pte. Ltd.(以下、QXY社)の全株式を1月5日付で取得したと発表した。
同社は「中期経営計画2025」において海外事業の基盤強化を掲げており、重点地域と定める東南アジアでの事業成長を加速させる狙いがある。
買収されたQXY社は、2004年に設立されたシンガポールの建設会社で、特にリニューアル建築の分野で高い競争優位性を持つ。
事務所、商業施設、教育施設など幅広い分野で改修工事の実績があり、シンガポールの建設業界内で信頼性の高い企業として知られている。
直近の業績(2024年6月期)は、売上高が約5,412万シンガポールドル〈約60億円※1SGD=110円換算(概算)〉、当期純利益が約648万シンガポールドルと、順調に業績を伸ばしている。
安藤ハザマは今回の買収について、海外事業の安定化に軸足を置きつつ、将来の成長に向けた体制強化の一環であると説明。
「明日のために建築環境の価値を解き放ち、持続可能性にフォーカスした都市再生の新時代をリードする」というQXY社のビジョンを取り込み、グループ全体の収益基盤強化と企業価値向上を図る。
なお、本件による2026年3月期の連結業績への影響は軽微としている。
同社は「中期経営計画2025」において海外事業の基盤強化を掲げており、重点地域と定める東南アジアでの事業成長を加速させる狙いがある。
成長市場シンガポールの「改修」需要を取り込む
買収されたQXY社は、2004年に設立されたシンガポールの建設会社で、特にリニューアル建築の分野で高い競争優位性を持つ。
事務所、商業施設、教育施設など幅広い分野で改修工事の実績があり、シンガポールの建設業界内で信頼性の高い企業として知られている。
直近の業績(2024年6月期)は、売上高が約5,412万シンガポールドル〈約60億円※1SGD=110円換算(概算)〉、当期純利益が約648万シンガポールドルと、順調に業績を伸ばしている。
海外事業の安定化と成長へ
安藤ハザマは今回の買収について、海外事業の安定化に軸足を置きつつ、将来の成長に向けた体制強化の一環であると説明。
「明日のために建築環境の価値を解き放ち、持続可能性にフォーカスした都市再生の新時代をリードする」というQXY社のビジョンを取り込み、グループ全体の収益基盤強化と企業価値向上を図る。
なお、本件による2026年3月期の連結業績への影響は軽微としている。
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