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NEXTWAYとソフトバンク、鉄板に代わる軽量・強靭な「ポリマテリアル®」敷板を開発。重機不要で作業時間半減へ
NEXTWAY株式会社は12月24日、ソフトバンクの協力のもと、軽量かつ高強度な複合素材「ポリマテリアル®」を用いた敷板を開発したと発表した。
国内で初めて「ポリマテリアル®」を敷板に採用した製品であり、従来の鉄製敷板に代わる次世代型資材として、携帯電話基地局の建設現場や災害復旧現場での活用が期待される。
建設現場や災害現場では、足場確保のために鉄製の敷板が一般的に使用されているが、重量があるため運搬や設置に重機が必要であり、作業効率や環境負荷が課題となっていた。
今回開発された敷板は、一般的な鉄製敷板(約802kg)と比較して圧倒的な軽量化を実現し、1枚あたり約21kgとなっている。比重にして約10分の1の軽量化に成功した。

これにより、クレーンなどの重機を使わずに作業員1人でも容易に運搬・設置・撤去が可能となる。
同社の試算によると、作業時間を従来の約半分に削減できるとしており、作業者の負担軽減と効率化に大きく貢献する。
軽量化のメリットは現場作業だけでなく、物流面にも及ぶ。
1回あたりの輸送枚数を増やせるため、トラックの台数削減や小型化が可能となり、輸送コストの削減およびCO2排出量の低減につながる。
また、「ポリマテリアル®」は高い耐候性と耐衝撃性を備えているほか、鉄製では難しかったカラーリングも可能であり、現場の景観調和や圧迫感の軽減にも寄与する。
今後、ソフトバンクは基地局建設や災害復旧活動での導入を推進し、NEXTWAYは建設現場やイベント設営など多分野への展開を進めていく方針だ。
国内で初めて「ポリマテリアル®」を敷板に採用した製品であり、従来の鉄製敷板に代わる次世代型資材として、携帯電話基地局の建設現場や災害復旧現場での活用が期待される。
800kgの鉄板が21kgに。重機なしで設置可能
建設現場や災害現場では、足場確保のために鉄製の敷板が一般的に使用されているが、重量があるため運搬や設置に重機が必要であり、作業効率や環境負荷が課題となっていた。
今回開発された敷板は、一般的な鉄製敷板(約802kg)と比較して圧倒的な軽量化を実現し、1枚あたり約21kgとなっている。比重にして約10分の1の軽量化に成功した。

これにより、クレーンなどの重機を使わずに作業員1人でも容易に運搬・設置・撤去が可能となる。
同社の試算によると、作業時間を従来の約半分に削減できるとしており、作業者の負担軽減と効率化に大きく貢献する。
輸送コスト削減とCO2低減にも寄与
軽量化のメリットは現場作業だけでなく、物流面にも及ぶ。
1回あたりの輸送枚数を増やせるため、トラックの台数削減や小型化が可能となり、輸送コストの削減およびCO2排出量の低減につながる。
また、「ポリマテリアル®」は高い耐候性と耐衝撃性を備えているほか、鉄製では難しかったカラーリングも可能であり、現場の景観調和や圧迫感の軽減にも寄与する。
今後、ソフトバンクは基地局建設や災害復旧活動での導入を推進し、NEXTWAYは建設現場やイベント設営など多分野への展開を進めていく方針だ。
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