飛島建設は四足歩行ロボットの自律歩行による巡回点検システムを開発したと発表した。
建設業界における人手不足や生産性向上の課題に対し、不整地移動に優れた四足歩行ロボット(Unitree Go2ベース)を活用。

3D LiDARやカメラを搭載し、自動で現場を巡回・点検することで施工管理業務の高度化と効率化を実現する。


今後は、ドローンによる点検システム(屋外)と四足歩行ロボット(屋内)を組み合わせ、相互補完的な施工管理システムの構築を目指す。
参考・画像元: 飛島建設株式会社 ニュースリリースより
建設業界における人手不足や生産性向上の課題に対し、不整地移動に優れた四足歩行ロボット(Unitree Go2ベース)を活用。

3D LiDARやカメラを搭載し、自動で現場を巡回・点検することで施工管理業務の高度化と効率化を実現する。
主な機能と特徴
- 自律歩行: 3D LiDARを用いた自己位置推定(SLAM)により、指定したルートを自律的に移動可能。障害物回避機能も備える。

- センサデータ取得: 移動中に静止画、動画、3D点群データを自動取得。実証実験ではトンネル幅を約20mmの精度で測定可能であることを確認した。
- 遠隔操作・双方向通話: ネットワークを介した遠隔操作や、現場との音声コミュニケーションが可能。Webアプリ経由でデバイスを選ばず操作できる。

今後は、ドローンによる点検システム(屋外)と四足歩行ロボット(屋内)を組み合わせ、相互補完的な施工管理システムの構築を目指す。
参考・画像元: 飛島建設株式会社 ニュースリリースより
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