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デジコン編集部 2025.8.28

テラドローンが日本スタートアップ大賞で国土交通大臣賞受賞。i-Construction対応を評価

CONTENTS
  1. 累計3000件超の実績とUTM技術で低空域インフラ構築
テラドローンが経済産業省主催の「日本スタートアップ大賞2025」で国土交通大臣賞を受賞した。

測量事業におけるi-Construction対応実績や自社開発ドローンによる屋内プラント点検の効率化が評価された。

累計3000件超の実績とUTM技術で低空域インフラ構築


同社は測量・点検・農業・運航管理の分野で累計3000件を超える実績を有しており、ドローンソリューションと運航管理システム(UTM)の両面から低空域インフラを構築してきた。

測量事業では、国土交通省が推進するi-Constructionに対応した自社開発のドローン搭載型レーザスキャナ「Terra Lidarシリーズ」を活用し、建設・土木現場の効率化を支援している。

点検事業では、自社開発の屋内目視点検ドローン「Terra Xross 1」により、足場を必要としない効率的かつ安全な高所点検を実現している点も高く評価されている。


運航管理セグメントでは、低空域経済圏に不可欠なドローンの運航管理システム(UTM)を通じて、安全かつ効率的な「空のインフラ」の構築を進めている。

8月26日に内閣総理大臣官邸で行われた表彰式では、代表の徳重氏が石破内閣総理大臣に対してi-Construction対応のドローン測量サービスや「Terra Xross 1」について説明を行った。

同社のUTMは世界10カ国での導入実績を持ち、Drone Industry Insightsが発表する『ドローンサービス企業世界ランキング』で2024年に世界1位を獲得している。

今後も低空域経済圏のグローバルプラットフォーマーとして社会課題の解決を目指す方針だ。




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デジコン編集部

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