
マプリィは、ドローン専用LiDAR「mapry M1」の単体販売を開始した。
従来は245万円のドローン一体型での提供だったが、Matrice350を所有するユーザー向けに測量機器のみの提供を実現した。
最大測定距離200m、視野角70.4°×77.2°の性能を持ち、3リターンまでの計測が可能である。

背負式LiDARと組み合わせることで、樹高や胸高直径の推定が可能となり、Jクレジット認証のデータ取得に活用できる。

建設現場では、植生が密集した場所でも地形データを取得でき、日々の掘削量の比較や土量計算が可能となる。
初年度は解析ソフトの利用料が無料で、2年目以降は年間2.5万円で継続利用できる。
従来は245万円のドローン一体型での提供だったが、Matrice350を所有するユーザー向けに測量機器のみの提供を実現した。
最大測定距離200m、視野角70.4°×77.2°の性能を持ち、3リターンまでの計測が可能である。

森林カーボンクレジット認証から建設現場の土量計算まで幅広く対応
背負式LiDARと組み合わせることで、樹高や胸高直径の推定が可能となり、Jクレジット認証のデータ取得に活用できる。

建設現場では、植生が密集した場所でも地形データを取得でき、日々の掘削量の比較や土量計算が可能となる。
初年度は解析ソフトの利用料が無料で、2年目以降は年間2.5万円で継続利用できる。
参考・画像元:株式会社マプリィプレスリリースより
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