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大量図面を持ち運び&書込める、現場用タブレット第6世代『蔵衛門Pad DX』新発売
現場用タブレット『蔵衛門Pad』シリーズより、10インチ大画面モデル『蔵衛門Pad DX』の第6世代が発売された。
内部ストレージを前モデルの8倍(256GB)に強化。約32万枚の工事写真や約536万枚の図面・資料の保存・管理が可能に。
建設会社の76.7%で、「いまだに現場への図面の持ち運びは紙である」という調査結果もある。しかし、図面の印刷コストは膨大だ。
さらに、現場で働く人々の安全性向上という面でも、持ち運ぶ荷物を減らすことは重要な課題となっている。
現場へ紙図面を持ち運んでいる理由の多くは「図面に書き込みをしたい」という理由からきている。
しかし「蔵衛門Pad」シリーズでは、取り込んだ図面の書き込みも可能だ。
図面はA1などの大判サイズが多く、約6,900万画素程度の高解像度のため、一般的なタブレットで閲覧すると表示速度が遅く、拡大時の画質も低下する。
独自開発したタイルレンダリング技術「くらくらレンダー」機能で大判図面の画質を落とすことなく瞬時に拡大表示、そのまま画面をすばやく移動できる。
さらに、第6世代『蔵衛門Pad DX』は、前モデルの8倍にあたる256GB内蔵ストレージを装備。
多量の写真を撮り溜めることができたり、PDF化した図面や資料も大量に保存して持ち運べる。CPUの処理速度も前モデルの3倍になり、操作スピードも早く快適な操作環境を実現している。
ネット環境がない現場での利用はもちろん、『蔵衛門クラウド』へも対応しているので写真や図面をクラウドを介してリアルタイム共有することも。どのような現場でも、作業を止めることなく活用することができる。
内部ストレージを前モデルの8倍(256GB)に強化。約32万枚の工事写真や約536万枚の図面・資料の保存・管理が可能に。
建設会社の76.7%で、「いまだに現場への図面の持ち運びは紙である」という調査結果もある。しかし、図面の印刷コストは膨大だ。
さらに、現場で働く人々の安全性向上という面でも、持ち運ぶ荷物を減らすことは重要な課題となっている。
現場へ紙図面を持ち運んでいる理由の多くは「図面に書き込みをしたい」という理由からきている。
しかし「蔵衛門Pad」シリーズでは、取り込んだ図面の書き込みも可能だ。
図面はA1などの大判サイズが多く、約6,900万画素程度の高解像度のため、一般的なタブレットで閲覧すると表示速度が遅く、拡大時の画質も低下する。
独自開発したタイルレンダリング技術「くらくらレンダー」機能で大判図面の画質を落とすことなく瞬時に拡大表示、そのまま画面をすばやく移動できる。
さらに、第6世代『蔵衛門Pad DX』は、前モデルの8倍にあたる256GB内蔵ストレージを装備。
多量の写真を撮り溜めることができたり、PDF化した図面や資料も大量に保存して持ち運べる。CPUの処理速度も前モデルの3倍になり、操作スピードも早く快適な操作環境を実現している。
ネット環境がない現場での利用はもちろん、『蔵衛門クラウド』へも対応しているので写真や図面をクラウドを介してリアルタイム共有することも。どのような現場でも、作業を止めることなく活用することができる。
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